夏になると頭皮がかゆい人必見!シャンプー選びと頭皮ケア方法を徹底解説

夏になると頭皮がかゆくなる——毎年この季節になると悩んでいる方は少なくありません。

シャンプーをしてもすぐにかゆくなる、汗をかくたびに気になる、かいてしまって余計に悪化する……そんな負のサイクルに悩んでいませんか?

実は夏の頭皮かゆみには、汗・皮脂・紫外線・乾燥・マラセチア菌など複数の原因が重なっています。原因を正しく知らないまま対処しても、症状は繰り返されてしまいます。

この記事では、夏に頭皮がかゆくなる原因からやってはいけないNG対処法、シャンプーの選び方まで徹底解説します。繰り返す頭皮かゆみをこの夏こそ落ち着かせたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

夏に頭皮がかゆくなる5つの原因

原因

夏になると毎年頭皮がかゆくなる——そんな経験はありませんか?

実は夏の頭皮は、汗・皮脂・紫外線など複数の要因が重なり、一年の中で最もトラブルが起きやすい季節です。まずはかゆみの原因を正しく把握することが、対策への第一歩になります。

① 汗による雑菌の繁殖

夏は大量の汗をかくことで、頭皮が常に湿った状態になりやすくなります。湿気と体温が重なる頭皮は雑菌にとって絶好の繁殖環境です。

雑菌が増えると頭皮に炎症が起き、かゆみや赤みとして現れます。汗をかいたままの状態を長時間放置することは、頭皮トラブルの大きな引き金になります。

② 皮脂の過剰分泌

気温が上がると皮脂腺の活動も活発になり、頭皮から分泌される皮脂の量が増えます。皮脂自体は頭皮を保護する役割がありますが、過剰になると毛穴を詰まらせ、炎症やかゆみの原因になります。

特に脂性肌の方や、洗浄力の強いシャンプーを使っている方は皮脂の過剰分泌が起きやすい傾向があります。

③ 紫外線ダメージ

頭皮は顔と同様に紫外線を直接浴びる部位ですが、日焼け止めを塗る習慣がない方がほとんどです。紫外線は頭皮のバリア機能を低下させ、乾燥や炎症を引き起こします。

夏に屋外で過ごす時間が長い方は、帽子や頭皮用のUVスプレーで対策することが重要です。

④ 汗の蒸発後の乾燥と皮脂不足

「夏は蒸れるから乾燥しない」と思われがちですが、実はその逆です。汗が蒸発するときに皮膚の水分も一緒に奪われるため、蒸れた後に急激な乾燥が起こります。

さらに汗と一緒に皮脂も流れてしまうことで頭皮のバリア機能が低下し、外部刺激に対して敏感な状態になります。エアコンの効いた室内と屋外を行き来することで、この「蒸れ→乾燥」サイクルが一日に何度も繰り返されます。

⑤ マラセチア菌の増殖

マラセチア菌は誰の頭皮にも存在する常在菌ですが、夏の高温多湿な環境と過剰な皮脂が重なると異常増殖しやすくなります。

増殖したマラセチア菌は皮脂を分解する過程で刺激性の物質を生み出し、頭皮に炎症を引き起こします。これが脂漏性皮膚炎の主な原因であり、フケ・かゆみ・赤みが繰り返す根本的なメカニズムです。

やってはいけないNG対処法

NGケアイメージ

かゆいからといって、やってしまいがちな対処法が実は症状を悪化させていることがあります。良かれと思ってやっていたケアが逆効果になっていないか、一度確認してみてください。

やってはいけないNG対処法

① 爪で掻く
かゆみを感じると反射的に掻いてしまいがちですが、爪で頭皮を傷つけると細菌感染のリスクが高まります。

傷口から雑菌が入り込み、炎症がさらに悪化する悪循環に陥ります。かゆみを感じたときは爪を立てず、指の腹で優しく押さえるようにしましょう。

② 1日に何度もシャンプーする
汗をかくたびに洗いたくなる気持ちはわかりますが、洗いすぎは頭皮の皮脂を必要以上に取り除いてしまいます。

皮脂が不足するとバリア機能が低下し、かえって皮脂の過剰分泌を招きます。基本は1日1回、夜のシャンプーで十分です。

③ 洗浄力の強いシャンプーに変える
「夏はさっぱり洗いたい」という理由で洗浄力の強いシャンプーに切り替える方がいますが、これも逆効果です。硫酸系の洗浄成分は頭皮に必要な皮脂まで根こそぎ落とし、乾燥と炎症を引き起こします。

④ 濡れたまま放置する
シャンプー後に自然乾燥させる習慣がある方は要注意です。濡れた頭皮は雑菌が繁殖しやすい状態で、かゆみや臭いの原因になります。洗髪後はなるべく早くドライヤーで根元からしっかり乾かしましょう。

⑤ 市販のフケ用シャンプーを何種類も試す
効果がないからと次々と違うシャンプーを試すことで、頭皮がその都度刺激を受けてしまいます。

シャンプーの効果を実感するには最低でも2〜4週間の継続使用が必要です。頻繁な切り替えは頭皮環境をさらに不安定にさせるリスクがあります。

夏の頭皮かゆみに効くシャンプーの選び方

シャンプー選び方イメージ

シャンプー選びを間違えると、どれだけ丁寧に洗っても頭皮トラブルが繰り返されてしまいます。夏の頭皮かゆみに対応するには、「洗浄成分」と「有効成分」の2つの軸で選ぶことが重要です。

洗浄成分で選ぶ

シャンプーの洗浄成分は、頭皮への刺激の強さを大きく左右します。成分表示の上位に記載されているものほど配合量が多いため、購入前に確認する習慣をつけましょう。

洗浄成分の選び方

避けたい成分:硫酸系洗浄成分
「ラウレス硫酸Na」「ラウリル硫酸Na」などが代表例です。洗浄力が強く泡立ちは良いですが、頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまいます。バリア機能が低下し、かえってかゆみや乾燥を招くリスクがあります。

おすすめの成分:アミノ酸系洗浄成分
「コカミドプロピルベタイン」「ラウロイルメチル-β-アラニンNa」などが代表例です。肌への刺激が少なく、必要な皮脂を守りながら汚れだけをやさしく落とせます。敏感になりがちな夏の頭皮にも適しています。

有効成分で選ぶ

「フケ・かゆみを防ぐ」という効能を謳えるのは、厚生労働省が認可した有効成分を配合した医薬部外品のみです。夏の頭皮かゆみに直接アプローチしたい場合は、以下の有効成分が配合されているかどうかを確認しましょう。

注目したい有効成分

グリチルリチン酸2K
甘草から抽出される抗炎症成分です。頭皮のかゆみ・赤み・フケを穏やかに鎮静し、炎症が起きやすい夏の頭皮環境を整えます。

サリチル酸
毛穴に詰まった余分な角質や皮脂を取り除き、マラセチア菌が繁殖しにくい清潔な頭皮環境を作ります。皮脂が増えやすい夏に特に有効な成分です。

酢酸トコフェロール(ビタミンE)
頭皮に潤いを与えながら皮脂の酸化を防ぎます。酸化した皮脂はマラセチア菌の栄養源になるため、この成分が菌の増殖を間接的に抑える働きをします。

ReBALANシャンプー&トリートメントが夏の頭皮に向いている理由

ReBALANシャンプーのイメージ

先ほど解説した「アミノ酸系洗浄成分」と「3つの有効成分」——この両方を満たしているのが、ReBALAN(リバラン)薬用スカルプシャンプー&美容液トリートメントです。

脂漏性頭皮やフケ・かゆみに悩む方のために開発された医薬部外品で、夏の頭皮トラブルにも直接アプローチできる処方になっています。

ReBALANが夏の頭皮に向いている3つの理由

① アミノ酸系の低刺激処方
弱酸性のアミノ酸系洗浄成分を採用しており、汗や皮脂で敏感になった夏の頭皮にもやさしく使えます。パラベン・鉱物油・合成着色料など8つの成分を無添加にしており、毎日使い続けやすい設計です。

② 3種の有効成分で夏の頭皮トラブルに直接アプローチ
グリチルリチン酸2K(抗炎症)・サリチル酸(角質ケア・抗菌)・酢酸トコフェロール(保湿・皮脂酸化防止)の3種が配合されており、夏に起きやすいかゆみ・フケ・マラセチア菌の増殖に同時にアプローチします。

③ トリートメントも頭皮まで使える
リバランのトリートメントは毛先だけでなく頭皮に直接揉み込んで使えるタイプです。シャンプーでケアした後の頭皮にさらに有効成分を届けられるため、シャンプー単体よりもトータルなケア効果が期待できます。

ReBALANを実際に使ってもらいました!

@ninaninachan 髪も大事やけど、頭皮環境も大事やなって思う😌!! ベタつき・ニオイ・かゆみ気になる人にこれオススメ✨ ※個人の感想であり、 効果を保証するものではありません ※使用感には個人差があります ※詳細は商品ページよりご確認下さい #シャンプー #頭皮ケア #ヘアケア #スカルプ #美容 @modest pharma ♬ 韓国・明るくかわいいKPOP - 中山範一

こちらの動画の他にもたくさんのお喜びの声をいただいております。

シャンプーだけじゃ足りない?頭皮ローションで夏のかゆみを抑える

ReBALANトータルケアフレグランスローションの画像

シャンプーで頭皮を清潔に保つことは大切ですが、夏は「シャンプーとシャンプーの間」にもかゆみが気になる方が多いのではないでしょうか。汗をかいた後・外出先での蒸れ・エアコンによる乾燥など、夏の頭皮は1日を通して刺激にさらされています。

そこで活躍するのがReBALAN(リバラン)頭皮ローションです。シャンプー後のケアはもちろん、日中のかゆみが気になるタイミングにいつでも使えるポータブルサイズのダイレクトノズル仕様で、気になる部分に直接アプローチできます。

ReBALAN頭皮ローションが夏のかゆみに向いている理由

① 4種の有効成分で炎症・乾燥・菌にアプローチ
グリチルリチン酸2K(抗炎症)・センブリエキス(血行促進)・酢酸トコフェロール(保湿・皮脂酸化防止)・D-パントテニルアルコール(保湿・育毛)の4種が配合されており、夏の頭皮トラブルの複数の原因に同時にアプローチします。

② ノンアルコール処方で炎症中の頭皮にも低刺激
かゆみや赤みが出ているときの頭皮はバリア機能が低下しており、アルコール配合の製品は刺激になりやすいです。リバラン頭皮ローションはエタノール不使用のノンアルコール処方のため、敏感になった夏の頭皮にも使いやすい設計です。

③ 12種の植物由来エキスで保湿をサポート
汗の蒸発後に起きる頭皮の乾燥に対して、アロエエキス・海藻エキスをはじめとする12種の植物由来保湿成分がしっかり潤いを補給します。

シャンプー・トリートメント・頭皮ローションをセットで使うことで、「洗う→補う→守る」という頭皮ケアのサイクルが完成します。まずはシャンプー&トリートメントで土台を整え、気になるときにローションをプラスするというのが無理なく続けやすいおすすめの使い方です。

まとめ

夏の頭皮かゆみは、汗・皮脂・紫外線・マラセチア菌など複数の原因が重なって起きています。「なんとなくかゆい」で済ませずに、原因を正しく把握してケアを見直すことが改善への近道です。

この記事のまとめ

・夏の頭皮かゆみは汗・皮脂・紫外線・乾燥・マラセチア菌の5つが主な原因

・掻く・洗いすぎ・強い洗浄成分のシャンプーはNG。症状を悪化させる

・シャンプーはアミノ酸系洗浄成分+医薬部外品の有効成分配合のものを選ぶ

・ReBALANは3種の有効成分×低刺激アミノ酸処方で夏の頭皮トラブルに直接アプローチ

・日中のかゆみには頭皮ローションをプラスして「洗う→補う→守る」サイクルを作る

毎年夏になると頭皮がかゆくなるという方は、今使っているシャンプーを見直すだけで症状が落ち着くケースが多くあります。まずは低刺激で有効成分配合のReBALANを試してみてください。

この記事の監修者
橋本 裕貴の写真
コスメアナリスト
橋本 裕貴
ライターとして、ヘアケア・スキンケアに関する記事を多数執筆。長年、脂漏性皮膚炎に悩まされ、数えきれないほどの商品を試すも納得のいくものに出会えず、食事や生活習慣の見直しとともに医薬部外品をはじめとする成分研究を始める。その知識と経験を活かし、各メーカーの商品開発の助言・提案にも携わる。「正しい知識と適した商品で、QOL(生活の質)向上に貢献したい」という思いから、わかりやすい言葉での情報発信を心がけている。