「頭皮がかゆいけれど、フケも乾燥も特に気にならない」。
そんな頭皮のかゆみに、心当たりはありませんか。
実はその症状、アレルギーが関係しているかもしれません。
頭皮は、顔や体と同じ皮膚の一部です。
花粉や食べ物、身につけるものなど、さまざまなアレルゲンに反応して、かゆみや炎症が起こることがあります。
この記事では、頭皮のかゆみを引き起こす代表的なアレルギーの原因を整理します。
そのうえで、かゆみに寄り添うシャンプー選びのポイントや、 おすすめの頭皮ケアアイテム もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
アレルギーによる頭皮のかゆみ、その原因とは
頭皮のかゆみというと、乾燥やフケ、皮脂の分泌過多を思い浮かべる方が多いかもしれません。
ですが実際には、次のようなアレルギーが引き金になっているケースもあります。
心当たりのある項目がないか、チェックしてみましょう。
食物アレルギー
食物アレルギーというと、口の周りの腫れや消化器症状をイメージする方が多いかもしれません。
ですが実は、もっとも現れやすいのが皮膚症状です。
赤みやかゆみ、じんましんなどが、食物アレルギーのある方の約9割にみられるといわれています。
これは、特定の食べ物に含まれるたんぱく質を体が誤って「異物」と認識し、免疫が過剰に反応してヒスタミンなどの物質を放出することで起こる反応です。
症状が出る部位は決まっていないため、卵や乳製品、小麦、そば、甲殻類、果物などを口にしたあとに、頭皮を含む全身にかゆみが広がることもあります。
特定の食品を食べるたびに繰り返しかゆみが出る場合は、自己判断せずアレルギー科や皮膚科での検査を受けることをおすすめします。
金属アレルギー
金属アレルギーは、ニッケルやコバルト、クロムなどの金属イオンに免疫が過敏に反応して起こる、接触皮膚炎の一種です。
頭皮の場合、ヘアピンやカチューシャ、ヘアクリップなど、頭皮に直接触れる金属製アクセサリーが原因になることがあります。
特に汗をかく季節は金属イオンが溶け出しやすくなるため、かゆみやかぶれにつながりやすく注意が必要です。
また、歯科治療で使われる金属や、金属イオンを含む食品(チョコレートやナッツ類など)を通して体内に取り込まれた金属が、頭皮はもちろん全身の皮膚に反応を引き起こす「全身性金属アレルギー」もあります。
猫アレルギー
猫アレルギーは、猫の毛やフケ、唾液などに含まれる「Fel d 1」というたんぱく質が主な原因で起こります。
くしゃみや鼻水、目のかゆみといった症状がよく知られています。
ですが、猫と触れ合ったあとに、顔や腕、頭皮など全身の肌に赤みやかゆみが出るケースも少なくありません。
猫を飼っていなくても、猫の毛やフケが付着した衣類や家具を介してアレルゲンにさらされ、思いがけず症状が出ることもあります。
猫と接する機会が多い方で頭皮のかゆみが気になる場合は、一度アレルギー検査で原因を確認してみるとよいでしょう。
寒暖差アレルギー
「寒暖差アレルギー」は、気温の急激な変化が刺激となって、くしゃみや鼻水、じんましんなど、アレルギーのような症状が現れる状態を指す通称です。
医学的には「寒冷蕁麻疹」などの症状に近いと考えられています。
皮膚にあるマスト細胞(肥満細胞)が温度変化の刺激を受けてヒスタミンを放出することで、かゆみや赤みが生じると考えられています。
さらに、温度差による刺激が続くと自律神経のバランスが乱れ、皮膚のバリア機能が低下しやすくなることも指摘されています。
バリア機能が低下すると、わずかな乾燥や刺激にも肌が過敏になり、かゆみを感じやすい状態に。
これは頭皮も例外ではなく、冷暖房の効いた室内と屋外を行き来する場面や、季節の変わり目に頭皮のかゆみが気になる場合は、寒暖差の影響を受けている可能性があります。
・特定の食べ物を食べたあとにかゆみが出る
・金属製のアクセサリーが頭皮に触れる機会が多い
・猫と接する機会がある、または猫を飼っている
・季節の変わり目や冷暖房の効いた室内でかゆみを感じやすい
当てはまる項目がある場合は、アレルギーが頭皮のかゆみに関係している可能性があります。
頭皮のかゆみには抗炎症成分が入ったシャンプーがおすすめ
ここまで見てきたように、頭皮のかゆみの原因はひとつではありません。
そして原因がアレルギーであっても、乾燥や皮脂トラブルであっても、共通して大切なのが「かゆみを悪化させないケア」です。
かゆいからといって頭皮を強く掻いてしまうと、皮膚のバリア機能がさらに傷つき、外部刺激に敏感になります。
そしてかゆみが増すという悪循環に陥りがちです。この悪循環を防ぐためには、日々使うシャンプー選びが重要なポイントになります。
・グリチルリチン酸2K、アラントインなど
炎症を穏やかに鎮め、かゆみを感じにくくする抗炎症成分
・アミノ酸系洗浄成分
必要な皮脂やうるおいを守りながらやさしく洗える洗浄成分
洗浄力の強い成分は必要な皮脂まで奪ってしまい、頭皮の乾燥や刺激につながることがあります。
低刺激なアミノ酸系洗浄成分のシャンプーであれば、汚れをしっかり落としながら、頭皮に必要なうるおいを守ることができます。
もちろん、シャンプーはアレルギーそのものを治すものではありません。
アレルゲンを避けることや、必要に応じて医療機関を受診することが根本的な対策になります。
そのうえで、日々のシャンプーを見直すことは、かゆみを悪化させないための身近で続けやすいセルフケアといえるでしょう。
つらい頭皮のかゆみを「ReBALAN(リバラン)」でケアしませんか
頭皮のかゆみに寄り添うシャンプーをお探しなら、「ReBALAN(リバラン)」をチェックしてみませんか。
ReBALANは、フケ・かゆみを防ぐ効果が認められた医薬部外品の薬用スカルプケアシリーズです。
有効成分としてグリチルリチン酸2Kを配合し、かゆみや炎症のもとにやさしくアプローチします。
洗浄成分にも、低刺激なアミノ酸系洗浄成分を採用。必要なうるおいを守りながら、頭皮の汚れをやさしく洗い上げます。
シリコン・パラベン・鉱物油といった刺激になりやすい成分は使用していないため、かゆみで敏感になった頭皮にも使いやすい処方です。
バスタイムを心地よく彩る、上品なマンダリンシトラスの香りも魅力のひとつです。
・グリチルリチン酸2K配合
抗炎症成分がかゆみ・炎症のもとにアプローチ
・低刺激なアミノ酸系洗浄成分
必要なうるおいを守りながらやさしく洗える
・シリコン・パラベン・鉱物油フリー
敏感になった頭皮にも使いやすい処方
頭皮に揉み込んで使える頭皮ケアトリートメント
シャンプーとあわせて使いたいのが、頭皮に直接揉み込んで使う美容液トリートメントです。
毛先だけでなく頭皮になじませることで、洗浄によって失われがちなうるおいをしっかり補給できます。
炎症をやさしく鎮める処方に、ホホバ種子エキスやシアバターをはじめとするオーガニック由来の保湿成分を豊富に配合。
皮脂と水分のバランスを整えながら、頭皮をすこやかな状態へと導きます。
シャンプー後の頭皮マッサージ習慣に取り入れれば、まるでヘッドスパのような心地よいセルフケアタイムになります。
日中の頭皮のかゆみには、頭皮ローションがおすすめ
頭皮のかゆみは、お風呂上がりだけでなく、仕事や外出先など、洗髪できない日中のタイミングでふと気になることもあります。
そんなときに活躍するのが、洗い流し不要の頭皮ローションです。
ReBALANの頭皮ローションには、4つの有効成分に加え、コラーゲンの生成をサポートするアロエエキスや海藻エキスなどの保湿成分を配合。
頭皮にうるおいを与えながら、乾燥によるかゆみをやさしくケアします。
シャンプー・トリートメントと同じマンダリンシトラスの香りなので、気分をリフレッシュしたいときや、頭皮のにおいが気になるときにも便利です。
持ち歩きやすいので、汗をかいたあとや、日中ふと頭皮のかゆみが気になったタイミングでのケアにも役立ちます。
まとめ
頭皮のかゆみは、食物アレルギーや金属アレルギー、猫アレルギー、寒暖差アレルギーなど、さまざまなアレルギーが引き金になっている可能性があります。
頭皮も顔や体と同じ皮膚の一部であることを考えると、これらのアレルギーが影響していても不思議ではありません。
日々のセルフケアとしては、抗炎症成分や低刺激な洗浄成分を配合したシャンプー・トリートメント・頭皮ローションを取り入れましょう。
かゆみを悪化させない環境を整えることが大切です。ReBALANシリーズなら、バスタイムのシャンプー・トリートメントから日中のスポットケアまで、トータルで頭皮のかゆみに寄り添うことができます。
ただし、セルフケアを続けても改善が見られない場合や、かゆみが長引く・繰り返す場合は、アレルギーなど別の原因が隠れている可能性があります。
自己判断で対処を続けず、早めに皮膚科を受診し、原因を特定したうえで適切な治療を受けるようにしましょう。


