マラセチア毛包炎の原因と頭皮に優しいシャンプーの選び方

頭皮にかゆいブツブツができて、なかなか治らない。ニキビだと思って様子を見ていたのに、汗をかく季節になるとまた増えてくる。そんな悩みはありませんか。

その頭皮のブツブツは、頭皮にもともといるカビの一種が関わる、マラセチア毛包炎かもしれません。原因を知らないまま洗い方やシャンプーを選んでいると、同じ悩みをくり返してしまうこともあります。

この記事では、マラセチア毛包炎の特徴と原因、皮膚科での治療、毎日のケアで選びたい頭皮に優しいシャンプーのポイントをまとめました。

頭皮に優しい毎日のシャンプーとして、 ReBALAN(リバラン)薬用スカルプシャンプーもご紹介します。

マラセチア毛包炎とは?

マラセチア毛包炎とは

マラセチア毛包炎は、皮膚にもともといるカビの一種、マラセチアが毛穴の中で増えて起こる炎症です。 見た目がニキビや細菌の毛嚢炎とよく似ているため、気づかれにくい病気でもあります。

頭皮にいるカビの一種、マラセチアが毛穴で増えて起こる

マラセチアは、ほとんどの人の皮膚にすんでいる常在菌です。皮脂をエサにして増えるため、頭皮や顔、胸、背中など、皮脂の多い場所にとくに多くいます。

ふだんは悪さをしませんが、皮脂が多い、汗をかいて蒸れているといった条件が重なると、毛穴の中で増えすぎてしまいます。増えたマラセチアが毛穴に炎症を起こした状態が、マラセチア毛包炎です。

マラセチア毛包炎ができやすいのは、胸や背中、肩、二の腕、顔などです。頭皮では、フケやかゆみを起こす脂漏性皮膚炎にマラセチアが関わることが知られていますが、生え際や頭皮に、毛包炎として小さなブツブツが出ることもあります。

かゆみが強く、大きさのそろった赤いブツブツが特徴

マラセチア毛包炎では、毛穴を中心に、直径1〜2mmほどの小さな赤いブツブツができます。ブツブツの大きさや形がそろっていて、先に膿をもつこともあります。

もうひとつの大きな特徴が、かゆみです。マラセチア毛包炎の患者49人を調べた海外の研究では、約8割の人にかゆみがありました。

マラセチア毛包炎のサイン

・直径1〜2mmほどの、小さな赤いブツブツが並ぶ

・ブツブツの大きさや形がそろっている

・かゆみがある

・汗をかく季節や、蒸れたあとに増えやすい

・ニキビの薬を使っても、なかなかよくならない

細菌による毛嚢炎やニキビとの違い

マラセチア毛包炎は、細菌が原因の毛嚢炎や、ニキビとよく似ています。ただ、原因が違うため、効く薬も異なります。

よく似た頭皮のブツブツとの違い

マラセチア毛包炎
原因はカビ(マラセチア)。かゆみが強く、大きさのそろったブツブツが並ぶ。抗真菌薬で治療する。

細菌による毛嚢炎
原因は黄色ブドウ球菌などの細菌。痛みをともなうことが多い。抗菌薬で治療する。

ニキビ
毛穴に皮脂がつまってできる。毛穴に白や黒の芯(面皰)が見られる。マラセチア毛包炎では、この芯はほとんど見られない。

とくに注意したいのは、ニキビや毛嚢炎だと思って抗菌薬を使っても、マラセチア毛包炎はよくならないことです。抗菌薬が皮膚の常在菌のバランスを変え、かえってマラセチアが増えやすくなることもあります。見た目だけでの見分けは難しいため、ブツブツが続く場合は皮膚科で検査を受けましょう。

マラセチア毛包炎の主な原因

主な原因

マラセチア毛包炎は、マラセチアのエサになる皮脂が多い、湿気がこもるなど、マラセチアが毛穴で増えやすい条件が重なることで起こります。 主な原因は、次の3つです。

皮脂が多く、マラセチアが増えやすい頭皮環境

マラセチアは、皮脂を分解して栄養にする性質をもっています。皮脂の量が多い人や、皮脂が頭皮に残りやすい人ほど、マラセチアが増えやすくなります。

2014年にアメリカの医学誌に掲載されたマラセチア毛包炎の総説(Rubensteinら)では、マラセチア毛包炎は皮脂腺の働きが活発になる思春期以降に多く、男性に多いと報告されています。同じ総説で紹介されている患者49人の研究では、平均年齢は26歳でした。

シャンプーの洗い残しやすすぎ残しで、皮脂や汚れが頭皮にとどまっている状態も、マラセチアにとっては増えやすい環境です。

汗や蒸れ、高温多湿の季節

マラセチアは、温かく湿った環境で増えやすいカビです。高温多湿の気候や、汗をたくさんかくこと、衣類や油分で皮膚が覆われて蒸れることが、マラセチア毛包炎の誘因として挙げられています。

夏に症状が悪化しやすいのも、マラセチア毛包炎の特徴です。頭皮の場合は、帽子やヘルメットをかぶったまま汗をかく、髪が濡れたまま長く過ごすといった状況で、毛穴のまわりが蒸れやすくなります。

ステロイドや抗菌薬の使用、免疫の低下

薬の使用がきっかけになることもあります。先ほどの総説では、ニキビなどの治療で使われる抗菌薬の飲み薬や塗り薬、ステロイドの飲み薬、免疫の働きが弱まっている状態が、マラセチア毛包炎の誘因として挙げられています。

抗菌薬は細菌を抑える一方で、カビであるマラセチアには効きません。皮膚の常在菌のバランスが変わり、マラセチアが増えやすくなると考えられています。帝京大学溝口病院皮膚科の清佳浩教授(当時)も、ステロイドの使用が毛穴の中のマラセチアを増やす要因になると説明しています。

ステロイドや抗菌薬を使っている間にブツブツが増えてきた場合は、自己判断で薬を続けたりやめたりせず、処方した医師に相談しましょう。

マラセチア毛包炎の治療は、皮膚科の抗真菌薬で

薬

マラセチア毛包炎はカビが原因なので、治療にはカビを抑える抗真菌薬が使われます。 ニキビや細菌の毛嚢炎とは使う薬が違うため、まずは皮膚科で原因を確かめてもらうことが大切です。

塗り薬や飲み薬でマラセチアを抑える

マラセチア毛包炎の治療では、抗真菌薬の塗り薬や飲み薬が使われます。どちらを使うかは、ブツブツの範囲や症状の強さを見て医師が判断します。

マラセチア毛包炎の総説(Rubensteinら、2014年)では、抗真菌薬の飲み薬が最も効果的で、改善も早いとされています。総説で紹介されている研究のひとつでは、飲み薬を使ったグループの75%が治った一方で、塗り薬だけのグループでは12%にとどまりました。塗り薬は、飲み薬の補助や、再発を防ぐための治療として役立つとされています。

また、皮膚科では、治療の一環として抗真菌成分の入ったシャンプーや外用薬を勧められることもあります。薬や使い方は、医師の指示に従いましょう。

くり返しやすいため、治ったあとの頭皮環境づくりも大切

マラセチアは、もともと皮膚にすんでいる常在菌です。治療でいったん症状が落ち着いても、マラセチアが皮膚からいなくなるわけではありません。同じ総説でも、マラセチア毛包炎は再発がよくみられる病気とされています。

皮脂が多い、汗をかいて蒸れるといった、マラセチアが増えやすい条件が続けば、また同じ症状が出てくることがあります。治療が終わったあとも、毎日のシャンプーや生活習慣で、頭皮環境を整えておくことが大切です。

マラセチア毛包炎が気になる人の、頭皮に優しいシャンプーの選び方

選び方

治療が終わったあとや、症状が落ち着いている時期の毎日のシャンプーは、頭皮に優しく、続けやすいものを選びましょう。 選ぶときに意識したいポイントは、次の4つです。

毎日のケアは、殺菌よりも頭皮環境を整える視点で

マラセチアを減らしたいと思うと、強く殺菌するシャンプーを選びたくなるかもしれません。けれど、マラセチアは皮膚の常在菌のひとつで、毎日の洗髪でゼロにすることはできませんし、その必要もありません。

大切なのは、マラセチアのエサになる皮脂や余分な角質を頭皮にため込まず、増えにくい状態を保つことです。治療は皮膚科の薬に任せ、毎日のシャンプーは、皮脂や汚れをきちんと落として頭皮を清潔に整えることを目的に選びましょう。

皮脂はきちんと落とし、洗いすぎない洗浄成分を選ぶ

皮脂をため込まないことは大切ですが、洗浄力の強すぎるシャンプーで洗いすぎると、頭皮が乾燥し、かゆみや刺激を感じやすくなります。

おすすめは、アミノ酸系やベタイン系の洗浄成分を中心にしたシャンプーです。余分な皮脂や汚れは落としながら、頭皮に必要なうるおいまで奪いにくいのが特徴です。成分表示で、「グルタミン酸」「アラニン」「ベタイン」などの名前が入った洗浄成分を探してみましょう。

泡立ちがよく、こすらずに洗えるものを選ぶ

かゆみのあるブツブツが気になると、ついゴシゴシと洗いたくなります。けれど、頭皮を強くこすると、毛穴のまわりに小さな傷ができ、炎症を悪化させる原因になります。

泡立ちのよいシャンプーなら、たっぷりの泡がクッションになり、指で強くこすらなくても汚れを包み込んで落とせます。泡立ちのよさは、頭皮に優しく洗うための大切なポイントです。

ふけ・かゆみを防ぐ医薬部外品もチェック

マラセチアが増えやすい頭皮は、フケやかゆみも出やすい状態です。ふけ・かゆみが気になる場合は、有効成分を配合した医薬部外品のシャンプーも選択肢になります。

医薬部外品は、国(厚生労働省)が効果を認めた有効成分を、決められた量で配合した製品です。パッケージに医薬部外品または薬用と書かれているものが目印です。どんな有効成分が入っているかもあわせて確認しておくと、自分の頭皮に合ったものを選びやすくなります。

頭皮に優しい毎日のシャンプーなら、ReBALAN薬用スカルプシャンプーがおすすめ

ReBALAN薬用スカルプシャンプーと美容液トリートメントのイメージ

皮脂をため込まず、頭皮をこすらずに洗えて、ふけ・かゆみを防ぐ有効成分も入っている。頭皮に優しいシャンプー選びのポイントをそろえた選択肢の一つが、ReBALAN(リバラン)薬用スカルプシャンプーです。

ReBALANは殺菌成分に頼らず、皮脂や角質のバランスを整えて、頭皮環境をおだやかに整えることを目指して作られたシャンプーです。 治療で落ち着いたあとの毎日の頭皮ケアに取り入れやすい処方です。

アミノ酸系の洗浄成分と、きめ細かく弾力のある泡

アミノ酸

ReBALAN薬用スカルプシャンプーは、アミノ酸系の洗浄成分を軸にしたシャンプーです。グルタミン酸系のジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液とヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸TEA液、アラニン系のラウロイルメチル-β-アラニンNa液と、タイプの違う3種類のアミノ酸系洗浄成分を組み合わせています。

そこに、ベタイン系のヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液や、泡立ちを助けるテトラデセンスルホン酸Na液、泡の持ちをよくする成分を加えました。手のひらで軽く泡立てるだけで、きめ細かく、弾力のある泡がたっぷりと立ちます。

もこもこの泡が頭皮と指の間に入り込むので、力を入れずに泡を動かすだけで、毛穴まわりの皮脂や汚れを包み込んで落とせます。かゆみのあるブツブツが気になるときも、頭皮をこすらずに洗えるのがうれしいポイントです。液性は、肌と同じ弱酸性です。

洗い上がりの乾燥を防ぐため、ユズセラミドやコレステロール、エクトイン、トリメチルグリシンなどの保湿成分も配合しています。

皮脂対策のサリチル酸など、3つの有効成分を配合した医薬部外品

ReBALAN薬用スカルプシャンプーは、医師が監修した医薬部外品です。国(厚生労働省)が効果を認めた3つの有効成分を配合し、ふけ・かゆみを防ぎ、毛髪・頭皮の汗臭を防ぎます。

ReBALAN薬用スカルプシャンプーの有効成分

サリチル酸
頭皮に残りやすい余分な角質や皮脂をやわらかくして、落としやすくします。

グリチルリチン酸2K
甘草の根から得られる成分です。頭皮の肌荒れを防ぎ、かゆみをおさえます。

酢酸トコフェロール
ビタミンEの誘導体です。頭皮の皮脂の酸化を防ぎ、すこやかな状態に整えます。

マラセチアは皮脂をエサにするカビなので、毎日の洗髪で余分な皮脂や角質を頭皮にため込まないことが大切です。サリチル酸を中心とした3つの有効成分で、殺菌に頼らずに頭皮を清潔に、すこやかに整えます。

希少なカシミヤケラチンで、髪もなめらかに

髪サラサラ

ReBALAN薬用スカルプシャンプーには、ヘアケア成分として、カシミヤヤギの毛から得られる水解ケラチン液(カシミヤケラチン)を配合しました。

カシミヤは、カシミヤヤギの柔らかな産毛からとれる、とても貴重な素材です。ブリタニカ百科事典によると、1頭のカシミヤヤギからとれるカシミヤは、1年で数グラムから多くても約0.5kgほどしかありません。

ケラチンは、髪の毛のもとになるたんぱく質です。カシミヤケラチンが洗いながら髪になじみ、ハリとツヤを与えます。イソステアロイル水解コラーゲン液や、指通りをなめらかにするコンディショニング成分もあわせて配合しているので、洗い上がりの髪もきしみにくくなっています。

頭皮ケアトリートメントもおすすめ

トリートメント

シャンプーとあわせて使いたいのが、同じシリーズのReBALAN美容液トリートメントです。一般的なトリートメントは毛先を中心につけるものが多いなか、ReBALAN美容液トリートメントは、頭皮にもなじませて揉み込んで使える処方です。

トリートメントも医薬部外品で、有効成分としてグリチルリチン酸2Kとサリチル酸を配合しています。シャンプーと同じユズセラミドやエクトイン、カシミヤケラチン、9種類の植物由来エキスも配合し、洗ったあとの頭皮と髪をうるおいで整えます。

おすすめの使い方は、頭皮と髪になじませてから3分ほどおく、ヘアパックです。時間をおくことで、成分が頭皮の角質層と髪にじっくりなじみます。そのあとは、ぬめりが残らないよう、頭皮までしっかりすすいでください。

香りは、シャンプーもトリートメントもさわやかなマンダリンシトラスです。毎日の洗髪で、頭皮環境を整えていきましょう。

マラセチア毛包炎をくり返さないための毎日の習慣

生活習慣

マラセチア毛包炎は、汗や蒸れが多い環境で起こりやすくなります。治療で落ち着いたあとも、毎日の生活の中で頭皮を蒸らさない工夫を続けることが大切です。

ポイントは、汗や皮脂を頭皮に長く残さないことと、頭皮を湿ったままにしないことです。 どれも今日からできる、簡単な習慣です。

汗をかいたら、早めに洗い流す

汗をかいたままにしておくと、頭皮の毛穴まわりが蒸れて、汗と皮脂が混ざった状態が続きます。運動や外出で汗をかいた日は、できるだけ早めにシャワーで頭皮を洗い流しましょう。

ただし、1日に何度もシャンプーをすると、頭皮のうるおいまで落としてしまいます。夜にシャンプーをしている人は、日中の汗はぬるま湯で流すだけ、またはタオルで押さえるように拭き取るだけでも十分です。

洗ったらすぐ、根元から乾かす

髪を洗ったあとに濡れたまま過ごすと、頭皮が長い時間湿った状態になります。髪の量が多い人や髪が長い人ほど、根元に湿気がこもりやすいので注意が必要です。

タオルで頭皮の水分をやさしく押さえて吸い取ったら、すぐにドライヤーで乾かしましょう。毛先よりも先に根元に風を当て、指で髪をかき分けながら頭皮を乾かすのがコツです。ドライヤーは頭皮から20cmほど離し、同じ場所に熱風を当て続けないようにします。

濡れた髪のまま寝るのはNG

髪が濡れたまま寝ると、枕と頭皮の間に湿気がこもり、朝まで蒸れた状態が続きます。
疲れている日も、寝る前に根元だけはしっかり乾かしておきましょう。

枕カバーや帽子で蒸れをためない

枕カバーには、寝ている間の汗や皮脂が少しずつしみ込んでいきます。枕カバーはこまめに洗濯し、毎日替えるのが難しい場合は、枕の上に清潔なタオルを敷いて、タオルだけ毎日替える方法もおすすめです。

長時間の帽子やヘルメットも、頭皮が蒸れやすくなる原因の一つです。室内では帽子を外して頭皮に風を通し、通気性のよい素材を選びましょう。帽子そのものも汗や皮脂で汚れるので、定期的に洗って清潔に保ってください。

まとめ|ブツブツが続くときは皮膚科へ

マラセチア毛包炎は、皮膚にもともといるカビの一種、マラセチアが毛穴で増えて起こる毛包炎です。かゆみが強く、大きさのそろった赤いブツブツが特徴で、細菌による毛嚢炎やニキビとは治療法が異なります。

かゆいブツブツがなかなか治らないときは、自己判断で市販薬を使い続けず、皮膚科で診てもらいましょう。 抗真菌薬による治療が基本で、塗り薬や飲み薬が処方されます。

マラセチア毛包炎はくり返しやすいため、治療で落ち着いたあとの毎日のケアも大切です。シャンプーは殺菌の強さよりも、皮脂をきちんと落としながら洗いすぎない、頭皮環境を整えるものを選びましょう。

この記事のポイント

・マラセチア毛包炎の治療は、皮膚科の抗真菌薬が基本

・皮脂、汗、蒸れが重なると起こりやすくなる

・毎日のシャンプーは、殺菌よりも頭皮環境を整える視点で選ぶ

・汗を早めに流し、洗ったらすぐ乾かして、頭皮を蒸らさない

毎日のシャンプー選びに迷ったら、ReBALAN(リバラン)薬用スカルプシャンプーも選択肢の一つとして取り入れてみてください。

この記事の監修者
橋本 裕貴の写真
コスメアナリスト
橋本 裕貴
ライターとして、ヘアケア・スキンケアに関する記事を多数執筆。長年、脂漏性皮膚炎に悩まされ、数えきれないほどの商品を試すも納得のいくものに出会えず、食事や生活習慣の見直しとともに医薬部外品をはじめとする成分研究を始める。その知識と経験を活かし、各メーカーの商品開発の助言・提案にも携わる。「正しい知識と適した商品で、QOL(生活の質)向上に貢献したい」という思いから、わかりやすい言葉での情報発信を心がけている。