脂漏性皮膚炎におすすめのシャンプー|ReBALANが選ばれる理由とは?

朝洗ったのに夕方には頭皮がベタつく、フケやかゆみが落ち着いたと思ってもまたくり返す。脂漏性皮膚炎に悩む方のなかには、シャンプーを何本も試しては合わずに買い替えてきた方も多いのではないでしょうか。

脂漏性皮膚炎の頭皮では、皮脂が多いだけでなく、常在菌のマラセチアや皮脂の酸化、乾燥によるバリア機能の低下などが重なっています。そのため、皮脂をしっかり落とせる洗浄力の強いシャンプーを選べばよいとは限りません。頭皮で起きていることに合った成分を選ぶことが大切です。

この記事では、脂漏性皮膚炎の頭皮で起きていることを整理したうえで、シャンプーの選び方と注目したい成分を専門的な視点から解説します。

あわせて、頭皮トラブルに悩んだ開発者がつくった薬用シャンプー ReBALAN(リバラン)をおすすめできる理由も、成分の働きと照らし合わせながら紹介します。

脂漏性皮膚炎の頭皮で起きていること

原因

シャンプー選びの前に、まずは脂漏性皮膚炎の頭皮で何が起きているのかを整理しておきましょう。原因がわかると、どんな成分が必要で、どんな洗い方を避けるべきかが見えてきます。

脂漏性皮膚炎とはどんな状態?

脂漏性皮膚炎は、皮脂の分泌が多い部位に赤みやフケ、かゆみがくり返しあらわれる皮膚炎です。頭皮のほか、生え際や眉、鼻のわき、耳の後ろなどにも出やすく、頭皮では黄色っぽく湿ったフケや、乾いたうろこ状のフケがみられます。

生後まもない乳児にみられるものは1歳ごろまでに自然に治まることが多い一方、思春期以降の成人に起こるものは慢性化しやすいのが特徴です。良くなったり悪くなったりをくり返すため、治療とあわせて日々の頭皮ケアが重要になります。

皮脂をエサにマラセチアが増え、分解物が頭皮を刺激する

脂漏性皮膚炎に深く関わっていると考えられているのが、誰の皮膚にもいる常在菌のマラセチアです。カビ(真菌)の一種で、皮脂を栄養にして増えるため、皮脂の多い頭皮は特に増えやすい環境といえます。

マラセチアは、リパーゼという酵素で皮脂を分解し、その過程でオレイン酸などの脂肪酸を生み出します。 この脂肪酸が頭皮を刺激し、赤みやかゆみ、フケといった炎症を引き起こす一因になると考えられています。皮脂の量が多いほどマラセチアのエサも増え、刺激物質もつくられやすくなるという関係です。

皮脂の酸化とバリア機能の低下がかゆみを長引かせる

頭皮に残った皮脂は、紫外線や熱、空気に触れることで酸化し、過酸化脂質へと変わります。酸化した皮脂は頭皮への刺激になるうえ、においの原因にもなります。

近年の研究では、過酸化脂質やその分解物が、肌のうるおいを保つセラミドをつくる働きを弱め、バリア機能を低下させる一因になることも報告されています。バリア機能が落ちた頭皮は外からの刺激を受けやすく、かゆみを感じやすい状態が続いてしまいます。

洗いすぎと乾燥が、脂漏性皮膚炎をくり返すサイクルをつくる

ベタつきが気になると、洗浄力の強いシャンプーで何度も洗いたくなるものです。しかし必要な皮脂まで取りすぎると頭皮は乾燥し、バリア機能がさらに低下して、刺激に弱い状態になってしまいます。

脂漏性皮膚炎の受診が、空気が乾燥する秋から冬にかけて増えることもわかっています。睡眠不足やストレス、ビタミンB群の不足なども悪化要因として挙げられており、皮脂・乾燥・生活習慣が重なり合って症状をくり返すと考えられています。

脂漏性皮膚炎の治療は皮膚科で。海外では新しいタイプの外用薬も

日本での脂漏性皮膚炎の治療は、マラセチアの増殖を抑える抗真菌薬の塗り薬が中心です。赤みやかゆみが強いときには、ステロイドの塗り薬を短期間組み合わせることもあります。

海外では、2023年に米国で、ステロイドでも抗真菌薬でもない新しいタイプの外用薬、ロフルミラストフォームが脂漏性皮膚炎の治療薬として承認されました。日本ではまだ承認されておらず、国内の製薬会社が開発を進めている段階です。

市販のシャンプーは、こうした治療の代わりになるものではありません。治療は皮膚科で受けたうえで、毎日の洗髪を通して頭皮環境を整えていく。シャンプーはその土台を担うものと考えておきましょう。

脂漏性皮膚炎のシャンプーの選び方

選び方

脂漏性皮膚炎の頭皮には、皮脂・マラセチア・酸化・乾燥という複数の要因が重なっています。シャンプーを選ぶときも、汚れを落とす力だけでなく、頭皮のうるおいやバリア機能まで含めて考えることが大切です。

洗浄成分:硫酸系より、アミノ酸系・ベタイン系を

シャンプーの洗浄力を大きく左右するのが、洗浄成分(界面活性剤)の種類です。ラウリル硫酸Naやラウレス硫酸Na、オレフィン(C14-16)スルホン酸Naなどは泡立ちと洗浄力にすぐれる一方、必要な皮脂まで落としやすく、刺激を感じる人もいます。

脂漏性皮膚炎の頭皮には、ココイルグルタミン酸Naなどのアミノ酸系や、コカミドプロピルベタインなどのベタイン系の洗浄成分が向いています。 汚れや余分な皮脂は落としながら、頭皮のうるおいを残しやすいのが特徴です。洗いすぎによる乾燥を防ぐことが、皮脂が増えるサイクルを断ち切る第一歩になります。

なお、化粧品のシャンプーは成分表示が配合量の多い順に並んでいるため、先頭のほうに書かれた洗浄成分がメインと判断できます。一方、医薬部外品の成分表示は配合量順に並べる決まりがないため、成分名の種類から洗浄成分の系統を確認するようにしましょう。

医薬部外品かどうか:有効成分と承認された効能を確認

パッケージに薬用や医薬部外品と書かれたシャンプーには、国が効果を認めた有効成分が一定の濃度で配合されています。薬用シャンプーで表示できる効能は、ふけ・かゆみを防ぐ、毛髪・頭皮の汗臭を防ぐ、毛髪・頭皮を清浄にする、毛髪・頭皮をすこやかに保つ、などに定められています。

化粧品のシャンプーにも同じ成分が入っていることはありますが、効能を表示することはできず、どれだけの量が入っているかの保証もありません。フケやかゆみを防ぎたいなら、医薬部外品を選び、有効成分欄に何が書かれているかまで確認するのがおすすめです。有効成分の種類によって働きが異なるため、次の章で詳しく紹介します。

保湿・バリア成分:脂漏性皮膚炎の頭皮にも保湿が必要な理由

皮脂が多いのだから保湿はいらない、と考えがちですが、皮脂の量と頭皮のうるおいは別のものです。皮脂は表面を覆う油分で、角層の内側に水分を抱える力は、セラミドなどの保湿成分が担っています。

脂漏性皮膚炎の頭皮は、炎症や過酸化脂質の影響でバリア機能が低下し、表面はベタつくのに内側は乾燥しているという状態になりやすいといえます。セラミドやエクトイン、グリセリンなど、洗い流すシャンプーでも頭皮のうるおいを守る成分が配合されているかも確認しておきましょう。

毎日続けられる使用感:香り・泡立ち・髪の仕上がり

脂漏性皮膚炎は良くなったり悪くなったりをくり返しやすく、頭皮のケアは一時的なものではなく長く続けるものです。成分が良くても、香りが苦手だったり、髪がきしんだりすると、毎日使うのが負担になってしまいます。

薬用シャンプーのなかには、いかにも薬らしい香りや、洗い上がりのギシギシ感が気になるものもあります。泡立ちのよさや香り、髪の手触りまで含めて、無理なく使い続けられるかどうかも大切な選択基準です。

脂漏性皮膚炎のシャンプーで注目したい成分

成分

フケやかゆみを防ぐ薬用シャンプーの有効成分は、どれも同じ働きをするわけではありません。脂漏性皮膚炎の頭皮で起きていることのうち、どこに働きかける成分なのかを知っておくと、成分表を見たときにシャンプーの特徴がつかみやすくなります。

働き別に見た主な成分

菌に働きかける
ミコナゾール硝酸塩、ピロクトンオラミン、ジンクピリチオン など

余分な皮脂や角質をケアする
サリチル酸

炎症・かゆみを抑える
グリチルリチン酸2K

皮脂の酸化を防ぐ
酢酸トコフェロール

うるおいとバリアを支える
セラミド、エクトイン、コレステロール など

マラセチアに働きかける抗真菌成分:ミコナゾール硝酸塩

ミコナゾール硝酸塩は、カビ(真菌)の増殖を抑える抗真菌成分です。水虫などの塗り薬にも使われている成分で、医薬部外品のシャンプーでは、フケの原因菌の増殖を抑える有効成分として配合されています。

皮膚科で処方される脂漏性皮膚炎の塗り薬には、同じ抗真菌薬のケトコナゾールがよく使われますが、こちらは医療用医薬品で、市販のシャンプーには配合されていません。マラセチアそのものに働きかけたい場合、市販品で選べるのはミコナゾール硝酸塩を配合した薬用シャンプーが中心になります。

殺菌成分:ピロクトンオラミン・ジンクピリチオンなど

ピロクトンオラミンやジンクピリチオンは、フケ対策の薬用シャンプーに広く使われてきた殺菌成分です。カビや細菌の増殖を抑える働きがあり、フケやかゆみ、頭皮のにおいを防ぐ目的で配合されています。

ミコナゾール硝酸塩のような抗真菌薬と比べると、より幅広い菌に穏やかに働く成分といえます。ほかにも、イソプロピルメチルフェノールなどの殺菌成分が使われることがあります。

余分な皮脂と古い角質をケアする:サリチル酸

サリチル酸は、角質をやわらかくして取り除く働きをもち、毛穴まわりにたまった古い角質や余分な皮脂のケアに役立つ成分です。

脂漏性皮膚炎の頭皮では、はがれかけた角質と皮脂が混ざり合い、フケやかさぶた状のものとして頭皮に残りがちです。これらが残ったままだと、マラセチアのエサとなる皮脂もたまりやすくなります。サリチル酸には殺菌作用もあり、頭皮を清浄に保つ目的で薬用シャンプーに配合されています。

かゆみのもとになる炎症を抑える:グリチルリチン酸2K

グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)は、甘草の根から得られる成分で、肌荒れやかゆみのもとになる炎症を抑える働きがあります。頭皮用に限らず、スキンケアや医薬品にも幅広く使われている成分です。

マラセチアがつくる脂肪酸の刺激や、かきこわしによって起きた頭皮の炎症をおだやかに抑えることで、ふけ・かゆみを防ぎます。菌や皮脂に働く成分と組み合わせることで、症状の出やすい頭皮を多方面から整えられます。

皮脂の酸化を防ぐ:酢酸トコフェロール

酢酸トコフェロールは、ビタミンEの一種を安定させた成分です。すぐれた抗酸化作用をもち、頭皮に残った皮脂が酸化して過酸化脂質に変わるのを防ぐ働きが期待できます。

過酸化脂質は頭皮への刺激やにおいのもとになり、バリア機能を低下させる一因にもなります。皮脂の量を減らすだけでなく、皮脂を酸化させないという視点も、脂漏性皮膚炎の頭皮ケアには欠かせません。血行を促す働きもあり、頭皮をすこやかに保つ目的でも使われています。

バリアを支える保湿成分:セラミド・エクトインなど

有効成分とは別に注目したいのが、頭皮のうるおいを守る保湿成分です。セラミドやコレステロールは、角層で細胞のすき間を埋めてバリア機能を支える成分で、もともと肌に存在するものと同じ働きをします。

エクトインは、過酷な環境で生きる微生物が自らを守るためにつくり出すアミノ酸の一種で、周囲に水分を引き寄せて保持する力が高い保湿成分です。洗い流すシャンプーでも、こうした成分が配合されていると、洗ったあとの頭皮のつっぱりや乾燥を防ぎやすくなります。

脂漏性皮膚炎に悩む方にReBALANをおすすめできる理由

リバランシャンプー

ここまで紹介してきた選び方と注目成分の視点で、ReBALAN(リバラン)の薬用スカルプシャンプーと美容液トリートメントを見ていきます。ReBALANは、皮脂・酸化・炎症・乾燥という、脂漏性皮膚炎の頭皮で重なりやすい悩みに、成分の組み合わせで向き合う設計になっています。

脂漏性皮膚炎の頭皮で起きていることに合わせた3つの有効成分

ReBALANシャンプーは、サリチル酸・酢酸トコフェロール・グリチルリチン酸2Kの3つの有効成分を配合した医薬部外品です。 薬用シャンプーの有効成分は1〜2種類のものが多いなか、役割の異なる3つの成分を組み合わせています。

脂漏性皮膚炎の頭皮で起きていることと、ReBALANの有効成分

余分な皮脂と古い角質がたまる
→ サリチル酸が角質をやわらげて取り除き、頭皮を清浄に保つ

残った皮脂が酸化して刺激になる
→ 酢酸トコフェロールの抗酸化作用で、皮脂の酸化を防ぐ

炎症が起きて、かゆみやフケが出る
→ グリチルリチン酸2Kが、かゆみのもとになる炎症を抑える

なかでもサリチル酸は、ReBALANの有効成分のなかで皮脂対策の中心を担う成分です。マラセチアのエサになる余分な皮脂や、皮脂と混ざって頭皮に残りやすい古い角質を落とすことで、ふけ・かゆみを防ぎ、頭皮を清浄に保ちます。

皮脂を取りすぎないアミノ酸系洗浄成分

アミノ酸

洗浄成分には、ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸TEA液やラウロイルメチル-β-アラニンNa液といったアミノ酸系に、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液などのベタイン系を組み合わせています。汚れや余分な皮脂は落としながら、頭皮に必要なうるおいは残しやすい組み合わせです。

皮脂を根こそぎ落とすと、頭皮は乾燥を補おうとしてかえって皮脂を出しやすくなります。洗浄力の強さで皮脂を取り除くのではなく、洗浄成分はやさしく、皮脂と角質のケアは有効成分で担う。これがReBALANの考え方です。

エクトイン・ユズセラミド・コレステロールでうるおいを守る

シャンプーには、洗いながら頭皮のうるおいを守る保湿成分も配合しています。高い水分保持力をもつエクトイン、ユズ由来のユズセラミド、角層のバリアを支えるコレステロールなど、注目成分の章で紹介した成分がそろっています。

さらに、アミノ酸由来の補修成分であるペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa液)や、セージ・ローズマリー・ラベンダーなどの植物エキスも配合しました。表面はベタつくのに内側は乾燥しやすい、脂漏性皮膚炎の頭皮の事情に合わせた処方です。

トリートメントまで医薬部外品で、頭皮に揉み込める

リバラン美容液トリートメント

一般的なトリートメントは毛先に使うものとしてつくられており、頭皮にはつけないよう案内されていることがほとんどです。ReBALANの美容液トリートメントは、はじめから頭皮と髪の両方に使うことを前提に設計しています。

グリチルリチン酸2Kとサリチル酸の2つの有効成分を配合した医薬部外品で、トリートメントとしてはめずらしい設計です。シャンプーで整えた頭皮に、トリートメントでもう一度有効成分を届けることができます。エクトインやユズセラミドなどの保湿成分も、シャンプーと共通して配合しています。

カシミヤケラチンで髪の手触りも両立

頭皮ケアを優先した薬用シャンプーでは、洗い上がりの髪がきしむことに悩む人も少なくありません。ReBALANは、シャンプーとトリートメントの両方に、カシミヤヤギの毛から得られる水解ケラチン液を配合しています。

ケラチンは髪を構成するたんぱく質で、ダメージを受けた髪を補修し、手触りをなめらかに整えます。頭皮ケアのために髪の仕上がりをあきらめなくてよいことも、毎日続けるうえで大切なポイントです。

脂漏性皮膚炎に悩んだ開発者の経験から生まれた処方

研究

ReBALANの開発を始めたのは、modest pharma(モデストファーマ)の代表自身でした。長年、頭皮のフケやかゆみに悩み、市販の薬用シャンプーをいくつも試してきたものの、納得できるものに出会えなかったといいます。

頭皮のためのシャンプーを使うと髪がきしみ、香りも薬っぽい。毎日使うものだからこそ、頭皮ケアと使い心地のどちらもあきらめたくない。そんな思いから、香りには上品なマンダリンシトラスを選び、泡立ちや髪の仕上がりにもこだわって処方を組み立てました。

抗真菌成分入りシャンプーとReBALANの考え方の違い

脂漏性皮膚炎向けのシャンプーを探していると、ミコナゾール硝酸塩などの抗真菌成分を配合したシャンプーもよく目にします。ReBALANとはアプローチが異なるため、それぞれの役割を整理しておきましょう。

抗真菌シャンプーはマラセチアそのものに働きかける

抗真菌成分入りのシャンプーは、脂漏性皮膚炎に関わるマラセチアの増殖を直接抑えることを目的としています。原因菌に直接働きかけるという点では、わかりやすいアプローチです。

一方で、マラセチアは誰の頭皮にもいる常在菌で、エサとなる皮脂が多い状態が続けば、また増えやすくなります。皮膚科で抗真菌薬の外用やシャンプーをすすめられている場合は、その指示を優先してください。

ReBALANは皮脂・酸化・かゆみ・乾燥をまとめて整える

ReBALANには抗真菌成分は配合されておらず、マラセチアが増えやすい頭皮環境そのものを整えることに重点を置いています。

エサとなる余分な皮脂と角質をサリチル酸でケアし、皮脂の酸化を酢酸トコフェロールで防ぎ、炎症をグリチルリチン酸2Kで抑える。そのうえで、洗いすぎによる乾燥を防ぐ洗浄成分と保湿成分で、バリア機能を支えます。どちらが優れているというより、働きかける場所が異なると考えるとわかりやすいでしょう。

抗真菌シャンプーのメリット・デメリットについては、 抗真菌剤の入ったシャンプーは脂漏性皮膚炎に必須?で詳しく解説しています。

ReBALANシャンプーを実際に使った人の声

ここからは、ReBALANを実際に使った人の感想をご紹介します

ずっと悩んでいたのですがやっと出会えました!(40代女性)

体験者

フケかゆみにずっと悩まされ、色々試したのですが、かえって悪化してしまうのもありました。リバランは、金を落とすだけでなく、乾燥も防いでくれるので、もう掻きむしるようなこともなくなりました!

始めは父に勧めた自分も毎日、使ってます!(30代男性)

体験者

脂漏性の父に勧めたのが始まりです。頭皮環境の変化に気づいた自分も使ってみたところ、この手のシャンプーにありがちな、洗い上がりのギシギシした感じもなく、香りもいいのでとても気に入ってます。

頭皮のかさぶたも、ようやく改善しました!(40代女性)

体験者

皮膚科にも相談し、完治には時間がかかることは理解していました。私なり色々と調べてReBALANシャンプートリートメントを使い始めたところ、3本目でポロポロと剥がれ落ちるようなかさぶたもすっかりなくなりました!

脂漏性頭皮の方必見!ReBALANシャンプーの洗髪方法

使い方

同じシャンプーでも、洗い方によって頭皮への届き方は変わります。 ReBALANの有効成分や保湿成分を頭皮になじませるために、シャンプーとトリートメントはどちらも3分おくのがおすすめです。

予洗いで汚れの大半を落とす

シャンプーをつける前に、38℃前後のぬるま湯で1分ほど頭皮をすすぎます。髪と頭皮についた汗やほこりなどの汚れは、予洗いだけでもかなり落とせるといわれています。

予洗いをしっかりしておくと、少ない量でもシャンプーが泡立ちやすくなります。熱すぎるお湯は必要な皮脂まで落としてしまうため、温度にも気をつけましょう。

シャンプーは泡のまま3分おく

シャンプーは手のひらに広げる程度の量を取り、軽く泡立ててから頭皮にのせます。爪を立てず、指の腹で頭皮をほぐすようにマッサージしながら洗いましょう。

洗い終わったらすぐに流さず、泡のまま3分ほどおきます。時間をおくことで、サリチル酸やグリチルリチン酸2Kなどの有効成分が頭皮全体になじみやすくなります。

トリートメントは頭皮と髪になじませて3分おく

シャンプーを流したあとは、軽く水気を切ってからトリートメントを使います。毛先だけでなく頭皮にも直接なじませ、指の腹でやさしくマッサージするように広げてください。

なじませたら、こちらも3分ほどおいてから洗い流します。頭皮には有効成分と保湿成分を、髪にはカシミヤケラチンを届ける、頭皮と髪のためのヘアパックです。

すすぎ残しやすい生え際・耳の後ろ・えり足を意識する

シャンプーやトリートメントが頭皮に残ると、それ自体が刺激になることがあります。シャワーを頭皮に直接当てるようにして、ヌルつきがなくなるまで丁寧に流しましょう。

特にすすぎ残しやすいのが、生え際や耳の後ろ、えり足です。これらは脂漏性皮膚炎の症状が出やすい場所とも重なるため、最後にもう一度流しておくと安心です。

乾かしたあとは頭皮ローションでうるおいを補う

洗髪後は、タオルで押さえるように水気をとり、ドライヤーで根元から乾かします。頭皮が湿ったまま長時間過ごすと、蒸れて菌が増えやすい状態になるため、自然乾燥は避けましょう。

乾かしたあとの頭皮には、同じシリーズのReBALAN頭皮ローションでうるおいを補うのもおすすめです。グリチルリチン酸2Kなど4つの有効成分を配合した医薬部外品で、ダイレクトノズルで気になる部分の地肌に直接つけられます。

脂漏性皮膚炎のシャンプーに関するよくある質問

Q&A
脂漏性皮膚炎でも、オイル入りのトリートメントを使って大丈夫?

マラセチアは皮脂などの油分を栄養にして増えるため、脂漏性皮膚炎の頭皮では油分を頭皮に残さないことが大切です。ReBALANの美容液トリートメントには、髪の手触りを整えるためにシア脂やオリブ油、ホホバ油を配合していますが、洗い流して使うタイプです。

頭皮と髪になじませて3分おいたあとは、シャワーを頭皮に当てるようにして、ヌルつきがなくなるまでしっかりすすいでください。赤みや炎症が強い時期に使ってよいか迷う場合は、皮膚科で相談すると安心です。

抗真菌シャンプーと併用してもいい?

皮膚科で抗真菌成分入りのシャンプーをすすめられている場合は、その指示を優先してください。そのうえで併用したいときは、日によって使い分ける、シャンプーは抗真菌シャンプーにしてトリートメントや頭皮ローションをReBALANにする、といった組み合わせが考えられます。

1回の洗髪で2種類のシャンプーを重ねて使うと、洗いすぎになり乾燥を招くことがあります。組み合わせ方に迷ったら、医師や薬剤師に相談しましょう。

脂漏性皮膚炎のときは毎日洗ったほうがいい?

皮脂がたまるとマラセチアのエサが増えるため、脂漏性皮膚炎の頭皮では毎日、もしくは1日おきに洗って余分な皮脂を落とすことがすすめられています。かゆみがあると洗うのを控えたくなりますが、洗わない日が続くと皮脂がたまり、かえって悪化しやすくなります。

一方で、1日に何度も洗うと必要な皮脂まで落ちて乾燥につながります。基本は1日1回、洗浄成分のやさしいシャンプーで丁寧に洗うことを心がけましょう。

脂漏性皮膚炎の薬を使っていても使える?

皮膚科で塗り薬を処方されている場合も、多くは毎日の洗髪で頭皮を清潔に保つことがすすめられます。塗り薬は洗髪して乾かしたあとの清潔な頭皮に使うのが一般的なので、使う順番やタイミングは医師の指示にしたがってください。

ただし、頭皮に傷やじゅくじゅくした部分があるときは、シャンプーがしみることがあります。治療中にシャンプーを替える場合は、念のため医師や薬剤師に確認しておきましょう。

男性の脂漏性皮膚炎にも合う?

男性は男性ホルモンの影響で皮脂の分泌が多く、年齢を重ねても皮脂量が多い状態が続きやすい傾向があります。ReBALANは男女兼用で、余分な皮脂と角質のケアにサリチル酸、皮脂の酸化対策に酢酸トコフェロールを配合しているため、皮脂の多い男性の頭皮にも取り入れやすい処方です。

ReBALANの開発者も、頭皮のフケやかゆみに悩んでいた男性です。洗浄力の強い男性向けシャンプーで洗いすぎていた方は、洗い方とあわせて見直してみてください。

脂漏性皮膚炎の症状が続くときは皮膚科へ

医者

薬用シャンプーは、毎日の頭皮環境を整えるためのもので、脂漏性皮膚炎そのものを治療するものではありません。 シャンプーを見直しても症状が続くときは、自己判断で様子を見続けずに皮膚科を受診しましょう。

受診の目安

・シャンプーを替えて2〜4週間たっても、フケやかゆみが落ち着かない
・頭皮の赤みが広がる、かゆみで眠れない
・じゅくじゅくする、かさぶたや膿が出てきた
・生え際や眉、鼻のわきなど、顔にも赤みやフケが出てきた
・抜け毛が急に増えた、輪のような形の赤みがある

フケや赤みは、脂漏性皮膚炎以外に、乾癬や頭部白癬(しらくも)、接触皮膚炎などでもあらわれます。原因によって治療法が異なるため、まずは皮膚科で診断を受けることが大切です。

まとめ

脂漏性皮膚炎の頭皮では、皮脂をエサにしたマラセチアの増殖、皮脂の酸化、炎症、乾燥によるバリア機能の低下が重なっています。洗浄力の強さで皮脂を取り除くのではなく、頭皮で起きていることに合った成分で選ぶことが大切です。

シャンプー選びでは、やさしい洗浄成分、医薬部外品の有効成分、保湿成分、続けやすい使用感の4つを確認しましょう。 ReBALANは、サリチル酸・酢酸トコフェロール・グリチルリチン酸2Kの3つの有効成分に保湿成分を組み合わせ、トリートメントまで医薬部外品で頭皮をケアできる設計です。

脂漏性皮膚炎の治療は皮膚科で受けたうえで、毎日の洗髪では頭皮環境を整えるシャンプーを選ぶ。ReBALANも、そのための選択肢の一つとして取り入れてみてください。

この記事の監修者
橋本 裕貴の写真
コスメアナリスト
橋本 裕貴
ライターとして、ヘアケア・スキンケアに関する記事を多数執筆。長年、脂漏性皮膚炎に悩まされ、数えきれないほどの商品を試すも納得のいくものに出会えず、食事や生活習慣の見直しとともに医薬部外品をはじめとする成分研究を始める。その知識と経験を活かし、各メーカーの商品開発の助言・提案にも携わる。「正しい知識と適した商品で、QOL(生活の質)向上に貢献したい」という思いから、わかりやすい言葉での情報発信を心がけている。